高畑 Staff Column

先日、３Dプリンター製の電気自動車が
量産化されるという新聞記事を目にしました。

３Dプリンターで量産することで、複雑な形状のプラスチック部品が成形可能になり、
一般的に2000点以上あるといわれる部品の種類を57点に減らすことができたそうです。
また、部品点数を減らしたことで、大幅な軽量化と開発期間の短縮を実現したそうです。

自動車でできることは、椅子でもできると思います。
3Dプリンターの特性を勉強し、
椅子資材の商品開発に活かしていきたいと考えています。

さて、4月の営業カレンダーをご案内します。
よろしくお願いします。





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