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「織物」と「編み物(ニット)」 

 高畑ではスプリングや弾性材のほかに、椅子の底面などに使用される
布生地(下張り材)も扱っています。

 下張り材は種類も豊富にありますが、今回は高畑が取り扱う布生地の
組織、「織物(おりもの)」と「編み物(あみもの)」についてご紹介します。
(商品Webカタログの「下張り材」ページはこちら


 まずは【織 物】
これは、タテ糸とヨコ糸で織られているものを指します。
平織
 ◆組織が「平織」のものは、金巾ポンジーPEクロスなど。

綾織
 ◆「綾織」の商品には、ツイルカツラギなどがあります。
 ◆「繻子(しゅす)織」では、弾性材のダイメトロールがあります。



 【編み物(ニット)】
これは、タテ糸とヨコ糸のどちらか一方で編まれているものを指します。
ラッセル編
 ◆「ラッセル編」はタテ糸のみで編まれており、商品にはPEネットがあります。



 【織物と編み物の比較】
 ◆織物
 ①張り・コシがある ②裁断・縫製がしやすい ③空気を通しにくい ④伸縮性が弱い
 ※繻子織の「ダイメトロール」は、高性能のタテ糸と伸縮性のあるヨコ糸を
  使用しているため、織物でありながら通気性も良く伸縮性もあります。

 ◆編み物(ニット) 
 ①しなやか ②伸縮性がある ②空気を通しやすい ③型くずれしやすい
 ※編み物である「PEネット」は比較的伸縮性があるため、浮き沈みのある
  座面部分(椅子内部のスプリングの上)にも使用されます。



 今回は「平織」・「綾織」・「ラッセル編み」と、高畑の商品に関係するものを
ご紹介しましたが、組織の種類はまだまだあります。布生地やその他商品
でお探しの物がありましたらお気軽に本社営業部までご連絡ください。

 ◆連絡先
 TEL:06-6748-3231 本社営業部
 E-mail :takahata@chair-up.co.jp

 [営業部]